施設日記

2026.5.31
「すげの里」のツバメたち
 今年も、ツバメが帰ってきました。
 5羽、巣の中にいます。
 ツバメについて、調べてみました。
 ツバメの卵が産まれてからヒナが巣立つまでには、合計で約5週間(35日前後)かかります。
・卵から孵化(ふか)するまで
  期間:約2週間(13日~17日)
  主にメスの親鳥が卵を暖めます。(抱卵期)
・孵化から巣立ちまで
  期間:約3週間(20日~24日)
・親鳥から虫のエサをたくさんもらい、親とほぼ同じ大きさに成長し飛べるようになると巣立ちを迎えます。
 すぐには自立しません。:巣立った直後はまだ上に飛べず、エサも採れません。
・しばらくは、巣に戻ります。:日中は近くの電線などで飛び方やエサの捕り方を練習し、夜は眠るために数日間から1週間ほど巣に戻ってきます。
・完全にひとり立ちするまで:巣立ちから約1~2週間ほどで自分でエサが捕れるようになり、親元を離れます。
 ツバメは、生きている限り翌年もほぼ同じ場所に(地域や同じ家・巣)に帰ってくると言われています。
それは、そこが安全な場所であることを覚えているそうです。
また、経路についても数千キロ離れた東南アジアなどの越冬各地から、太陽の位置や星座、地形の場所を覚えているそうです。
 どうしてそんな凄い能力があるのかな?不思議ですね。

 なお、巣の下には、糞があります。巣立つまでは撤去しませんので、ご利用の際には、お気をつけください。